3月28日開催の講習会 『伝播するプロダクト ~価値をどう伝えるか~』(個別相談会あり)

徳島県 阿波藍魅力創造発信プロジェクト
講習会 【 ブランディング講習会 】

タイトル 伝播するプロダクト ~価値をどう伝えるか~(個別相談会も実施)
講師 草野 信明 氏(株式会社 クレアツォーネ 代表取締役)
日時 2020年3月28日(土) 14時〜15時30分(13時40分 受付開始、個別相談会は15時30分〜)
場所 徳島県教育会館 中会議室(〒770-0003 徳島県徳島市北田宮1丁目8-68)
主催 徳島県 / 一般社団法人 藍産業振興協会
参加費 無料(駐車場 無料)

商品づくり、アピール方法、商品を見せるための空間づくり、
一般購入者・バイヤーとのやり取りのなかで、
自分たちのブランドの価値・考え方をどのように伝えるか。

ブランドづくりを専門とする株式会社 クレアツォーネ・草野 信明 氏をお招きし、手がけてきているブランドの海外展示会や見本市、ショップなどでの商品を見せるための空間づくりの事例を、スライドショーで見せていただきながらご解説いただき、ブランドや商品価値とは何かを改めて認識する機会とします。
(個別相談会も実施)

< 講師ご紹介 >

草野 信明 氏(株式会社 クレアツォーネ 代表取締役)

ブランドビルダーとして、主にインテリアブランド、
デザインブランドのブランド構築を手掛けており、
2007年よりジェトロの伝統産品、
デザインプロダクトの海外販路開拓支援の専門家としても活動している。

< 個別相談会について >

商品の伝え方・見せ方について、草野氏に個別にご相談いただけます。
何をどうすれば自身の商品をより良いものにできるのか、
なるほどと思える、意識を変えられるようなアドバイスが得られる機会となるかもしれません。
ぜひ今課題に思っていること含め、ご相談なさってみてください。
(講習会室とは別に相談用のお部屋をご用意しています)

個別相談をご希望の方は、講習会参加申し込み時に個別相談を希望する旨、
本文中にお書き添えください。

※ お申し込みが想定より多い場合は、各種調整をさせていただきますので予めご了承ください

< お申し込みの方法 >

下記のメールアドレス宛に必要事項を記入してお送りください。
※メールの題名に「ブランディング講習会(KSN) 参加希望」とご記載ください
※事前のご質問がございましたら併せてお書き添えください

必要事項:申込者お名前、お電話番号、参加者氏名、参加人数
メールアドレス:seminar@our-ai.jp
※会場スペースの関係上、定員となりましたら締め切りとさせていただきます

3月26日開催の講習会 『化学からみた藍』

徳島県 阿波藍魅力創造発信プロジェクト
講習会 【 藍を知るための講習会 】

タイトル 化学からみた藍
講師 牛田 智 教授 (武庫川女子大学 生活環境学部)
日時 2020年3月26日(木) 14時〜15時30分(13時40分 受付開始)
場所 徳島県教育会館 会議室2(〒770-0003 徳島県徳島市北田宮1丁目8-68)
主催 徳島県 / 一般社団法人 藍産業振興協会
参加費 無料(駐車場 無料)
留意点 ご参加に際しましてはマスクご着用の上、ご参加ください(協会でも衛生用品を多少ご用意しています)

 かつて「染め」という事象は、どうしてかはわからないがそうなるという世界の話だった。
科学・化学が進歩すると、やがてその染色の挙動は、
どうしてそうなるのか、根拠をもって示すことができるものとなった。
今では、多くの藍関係者が、どういうメカニズムで布が青色に染まるのかを説明できるだろう。

 他方、近年は、藍建てそのものや、使う素材などについて積極的に発していく染色家も増えたが、
曖昧なまま・感覚的なままになっているようなことも時折見られるのも事実だ。

 今回の講習会では、長らく藍の研究を続けられている武庫川女子大学の牛田 智 教授をお招きし、
氏がこれまで研究されてきた藍の染色挙動をはじめ、すくものこと、素材のこと、藍の特徴など、
化学的な観点から藍についてのお話をいただき、参加者各人の曖昧になっているような知識、
基本的なものから応用的なことまで、広く補完する機会としたい。

★牛田教授には次のような事柄を質問させていただいています:

- 天然染料と合成染料の違い(そもそも、合成染料とは何か、どのようにつくるのか)
- 天然染料と合成染料、薬品使用など、どういった素材を使っているかは染色布から判別可能か
- 化学的な素材を使用する利点と問題点、人体・環境への影響、後処理
- 藍建て素材(石灰と貝灰、多糖類の投入で何が変わるか、投入する糖の種類により違いは出るか)
- 還元菌の種類・働き・特徴、藍甕中にはどういった菌が見られるのか
- インジゴとインジルビン(より強く冴えや赤みを出すための方法論)
- 対紫外線(なんらかデータがあれば。)

< 講師ご紹介 >

牛田 智 氏

京都大学理学部を1979年に卒業後、同・大学院理学研究科に進学し、
有機化学の分野で理学博士を取得。

1985年に武庫川女子大学に着任後は、
主に藍を中心に天然染料に関する化学的なアプローチを行い、
学会誌に発表するとともに英国、インド、台湾、エルサルバドル、
韓国、フランスの国際会議でも発表してきた。

現在、武庫川女子大学・生活環境学部・教授。

< お申し込みの方法 >

下記のメールアドレス宛に必要事項を記入してお送りください。
※メールの題名に「藍を知るための講習会(USD) 参加希望」とご記載ください
※事前のご質問がございましたら併せてお書き添えください

必要事項:申込者お名前、お電話番号、参加者氏名、参加人数
メールアドレス:seminar@our-ai.jp
※会場スペースの関係上、定員となりましたら締め切りとさせていただきます

3月22日開催の講習会 『染めと織り』

徳島県 阿波藍魅力創造発信プロジェクト
講習会 【 染織講習会 】

タイトル 染めと織り
講師 志村 昌司 氏 (株式会社ATELIER SHIMURA 代表)
日時 2020年3月22日(日) 14時〜15時30分(13時40分 受付開始)
場所 徳島県教育会館 中会議室(〒770-0003 徳島県徳島市北田宮1丁目8-68)
主催 徳島県 / 一般社団法人 藍産業振興協会
参加費 無料(駐車場 無料)
留意点 ご参加に際しましてはマスクご着用の上、ご参加ください(協会でも衛生用品を多少ご用意しています)

「価値観」は、時代がつくるという側面がある。

ある時代の、ある感覚をもった若い世代が、長く続いている伝統的な産業や、
その現場から生み出されているプロダクトのもつ何かに魅力を感じ、
関心を持ち、そして自らその世界に入る。
これまで脈々とつながってきたモノ・ゴトが、その時代の価値観をベースに、
また次の世代へとつながっていく。

では、そうした、いわゆる「伝統産業」に関わるようになった今の若手は、
日々の中で何を見て、何を感じながらものづくりや、
そのものづくりの先にある「ものを使う」ということに触れているのだろうか。

今講習会では、京都で染めと織りの学校を運営されている、
株式会社ATELIER SHIMURA 代表の志村昌司さんにお話を聞く機会とした。

志村昌司さんは、志村ふくみさんと志村洋子さん、
二人の染織家が身近にいる環境で育っている。
染めと織りがごく身近にある環境の中で、
どのようにものづくりに携わろうという心境になっていったのだろうか。

特有の苦労もあろうなか、自分たちのブランドをつくる、
その取り組みについてもお話しいただく。

< 講師のご紹介 >

志村 昌司 氏

1972年、京都市生まれ。染織家・志村ふくみの孫。
染織ブランド・アトリエシムラ代表、芸術学校・アルスシムラ特別講師。
幼いころから志村の工房の傍らで育ち、染織に親しむ。
大学時代から思想、哲学、教育に関心を持ち始め、
大学院では思想史を研究する。
現在は、アトリエシムラ、アルスシムラを通して
工藝、芸術と思想、教育を結びつけた活動を行っている。

< お申し込みの方法 >

下記のメールアドレス宛に必要事項を記入してお送りください。
※メールの題名に「染織講習会(SMR) 参加希望」とご記載ください
※事前のご質問がございましたら併せてお書き添えください

必要事項:申込者お名前、お電話番号、参加者氏名、参加人数
メールアドレス:seminar@our-ai.jp
※会場スペースの関係上、定員となりましたら締め切りとさせていただきます

3月21日開催の講習会 『青という色を科学する 認知と心理』

徳島県 阿波藍魅力創造発信プロジェクト
講習会 【 藍を知るための講習会 】

タイトル 青という色を科学する 認知と心理
講師 小島 治幸 教授 (国立大学法人 金沢大学 人間科学系)
日時 2020年3月21日(土) 14時〜15時30分(13時40分 受付開始)
場所 徳島県教育会館 会議室2(〒770-0003 徳島県徳島市北田宮1丁目8-68)
主催 徳島県 / 一般社団法人 藍産業振興協会
参加費 無料(駐車場 無料)
留意点 ご参加に際しましてはマスクご着用の上、ご参加ください(協会でも衛生用品を多少ご用意しています)

「青」という色は、どういったものだろうか。

日本人にとっての青、特に伝統的な青は、植物そのものや、
植物性の青色染料で染められた布に見る色が代表的と言える。

機能性を求めて使われることもあれば、験担ぎの色としても使われ、
何よりもその色に対する好意的な感情もあって、
多くの日本人に、長らく、様々なシーンで使われてきている。

藍の染め手や、青色を使って新しいものづくりをしている生産者等は、
天然の藍がもっている色の魅力を受け手に伝えようと日々、様々に試みているが、
その色に対する感情が「人」というシステムのいったいどこから来ているのかは、
あまり聞かない事柄ではなかろうか。

今回の講習会では、金沢大学で認知心理の研究をされている小島 治幸 教授をお招きし、
青という色をより深く知る機会としたい。

また、一般的に、青色のある空間にいると落ち着く、
集中力が増すなどの話を耳にするものの、
実際、何かデータ化できているような根拠はあるのか、
本当にあったり、本当はなかったりするような青色の効果についてもご紹介いただく。

★小島教授には次のような事柄をお話しいただく予定です:

- 青色に関する一般的なこと(認知心理的な捉え方、青が伝わるメカニズムなど含む)
- これまでの青色研究でわかったこと、実験したもののより深く研究しないと判然としないこと
- 青色にはどのような効果があるのか(あるといわれていた効果がないと判明したことはあるか)
- 青の使い方:どのように使うことがより大きな効果を生むか、それにより何が変わるのか
- 世界の青色研究:どういった研究がなされているか(過去・現在)、注視する動きはあるか

< 講師紹介 >

小島 治幸 教授
国立大学法人 金沢大学 人間社会研究域 人間科学系

1996年 北海道大学 博士課程 文学研究科 行動科学修了

受賞学術歴
○日本心理学会 Young Psychologist賞受賞(1996/08)
○日本基礎心理学会優秀論文賞 受賞 (2009)

近年の研究テーマ:
感性機能側性化と視覚系機能分化との関連

< お申し込みの方法 >

下記のメールアドレス宛に必要事項を記入してお送りください。
※メールの題名に「藍を知るための講習会(NS) 参加希望」とご記載ください
※事前のご質問がございましたら併せてお書き添えください

必要事項:申込者お名前、お電話番号、参加者氏名、参加人数
メールアドレス:seminar@our-ai.jp
※会場スペースの関係上、定員となりましたら締め切りとさせていただきます

クリーニング講習会 後半 開催のお知らせ

※前回の講習会ご参加の皆様には、先んじてお知らせをお送りしております。
※メールが届いていない方がございましたら、お手数ではありますが、当会事務局(seminar@our-ai.jp)までお問い合わせください。

先般、徳島県からの要請を受け、
3月15日までに開催される当会主催の講習会はすべて中止としておりましたが、
3月15日以降について徳島県との協議の結果、実施することにいたしました。

直前のお知らせとなりまして大変恐縮ではございますが、
前田講師によるクリーニング講習会の後半につき、
下記のとおり開催いたしますので、
お時間のご都合よろしければ、ぜひご参加ください。
(前回のおさらいから始める予定です)

徳島県 阿波藍魅力創造発信プロジェクト
講習会 【 クリーニング講習会 後半 】

平成30年度より、徳島県・民間共同で「阿波藍」等のブランド化に向けた各種取り組みが実施されております。
こうした中、「阿波藍」を含む天然藍染料等を使ってつくられた商品の商品力を向上させる取り組みは、
「阿波藍」そのもののブランド化にも繋がっていると言えるため、これらを使ってつくられた商品の商品力向上を目的に、
以下の内容により、クリーニングに関わる講習会を実施いたします。

タイトル クリーニング講習会 後半
講師 Tk-laboratory 前田 尺 氏
日時 2020年3月17日(木)10時~12時、13時~15時の2部制(後半は前半に引き続いての内容となります)
場所 徳島県教育会館 会議室2(〒770-0003 徳島県徳島市北田宮1丁目8-68)
主催 徳島県 / 一般社団法人 藍産業振興協会
参加費 無料(駐車場 無料)
留意点 ご参加に際しましてはマスクご着用の上、ご参加ください(手洗い用のアルコール等は当方で準備)

染色をし、商品を販売されている方は、
染色後のクリーニングや仕上げをどのようにされているでしょうか。
この講習会では、クリーニング屋さん向けに講習をされているプロのクリーニング講師をお招きし、
クリーニングの仕方、アイロンの使い方、洗剤や器具の選び方など、
自己流・曖昧になっているような知識を補完する機会としたく思います。

< お申し込みの方法 >

下記のメールアドレス宛に必要事項を記入してお送りください。
※メールの題名に「クリーニング講習会(CLN) 参加希望」とご記載ください
※事前のご質問がございましたら併せてお書き添えください

必要事項:申込者お名前、お電話番号、参加者氏名、参加人数
メールアドレス:seminar@our-ai.jp
※会場スペースの関係上、定員となりましたら締め切りとさせていただきます